「再びのぶたぶた」 矢崎存美

今回は五編中三編が過去の作品からのスピンオフ。
そのためか、すべて独立した話でちょっと珍しい。
一番のお気に入りは「桜色七日」。「ぶたぶたの食卓」の中の「十三年目の再会」のスピンオフ。この話は好きだったので非常にうれしい。でもこのチャーハンうまくできないんだよねえ。やっぱり愛情が足りないのかな?

内容(「BOOK」データベースより)
小池信江は、亡き夫との思い出の公園を訪れていた。まさに桜が満開の季節。桜吹雪の中、つい眠り込んでしまった信江に話しかけてきたのは、可愛い点目のぶたのぬいぐるみだった。熱を出して倒れたことから、彼女と彼の不思議な同居生活が始まる…(「桜色七日」)。ほか、心優しきぶたぶたが人々に温かな波紋を拡げてゆく、ハートウォーミング・ストーリー全五編を収録。


再びのぶたぶた (光文社文庫)
光文社
2009-12-08
矢崎 存美

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