テーマ:教養

「ネコはどうしてわがままか」 日高敏隆

(解説) タヌキが交通事故にあいやすいのはなぜか? テントウムシは本当にかわいい虫か? フンが見つからないドジョウのエサは? オタマジャクシをビックリさせると皆一斉に逃げるのはなぜ? 雌雄同体のカタツムリはなぜ交尾する? アメンボウ、アブラムシ、ボウフラ、ムカデなど、身近な生きものたちは不思議で意外な生態に満ちている。 動…
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「なぜ、江戸の庶民は時間に正確だったのか? 時代考証で見る江戸の65の謎」 山田順子

(解説) 一概に江戸時代といっても、約二百六十年の治世の中では、文化も街並みも様変わりしている。家の造りやちょん髷ひとつでも、江戸時代前期と後期では違う。しかし私たちが時代劇で観る江戸は、いつも同じ。果たして本当の江戸とはどのようなものだったのか? 時代考証家である著者が『たった一人の将軍様のお食事に二百人』『お辞儀だけで48のパタ…
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「戦国史の怪しい人たち 天下人から忍者まで」 鈴木眞哉

(解説) 日本全土を戦乱の渦に巻き込んだ戦国時代。 この動乱期に活躍した人物や江戸時代以降に講談などで人気を博した人物には、出自や事績が怪しい者が多く、実在すら疑わしい者も少なくない。 天下人から武将、剣豪、忍者まで、「戦国有名人」の虚実を探る異色の戦国史。 取り上げられているのは、 徳川家康、豊臣秀吉などの大物達のち…
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「戦国大名 県別国盗り物語 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?」 八幡和郎

(あらすじ) 天下人となるチャンスが誰にでもあった動乱の時代に、我が故郷の武将は一体どうしていたのだろうか? 応仁の乱ののち割拠する有力大名や、新進の織田軍団による天下統一だけが戦国ではない。地方各地にくまなく目を向ければ、室町体制のなかで生き残りをかけ、勢力拡大を目指した武将たちの姿がみえてくる。 本書は、全国の戦国大名の野望と…
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「中国の五大小説 (上)」 井波律子

(解説) 一度は通して読んでみたかった中国五大小説を、中国文学研究者・井波律子さんを案内人に共に楽しむ。 講釈師演じる「語り物」から生まれた中国の白話長篇小説には、他に類を見ない面白さが満載。とりわけ五大小説を読むことは、まさに『小説』が生まれた成熟していく歴史に立ち会う、限りなく魅惑的な経験に他ならない。 読後は原作に手が伸びる…
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「くさいものにフタをしない」 小泉武夫

(解説) 『くさい』と思っただけで食わず嫌いになっていませんか。 しかし、無味無臭こそは亡国の食文化。ニオイこそが、真の美味を生み出しているのだ。 あの『くさや』や『糠漬け』が、やみつきになってしまうのはなぜか? 親しむべき発酵の『匂い』と厭うべき腐敗の『臭い』の差はどこにあるのか? 食の冒険家・コイズミ教授が科学的かつユーモ…
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「オタク学入門」 岡田斗司夫

(解説) 1980年代に発生し、今や世界中の若者に浸透した『オタク』文化。 本書は、「うる星やつら」「スター・ウォーズ」などを教材に、『オタク』の生態を研究。さらに、ハリウッドと日本オタク文化が繰り広げてきた熾烈なパクリ合戦、インターネットもコミケ化している今、日本史上かつてない世界的繁殖力を持つオタク文化とは何か? 知られざるオ…
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「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問から始める会計学」 山田真哉

(解説) この本は、「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方のでも、『会計の本質的な考え方』を日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学ぶ。 いわゆる「会計の入門書」ではなく、細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽に…
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「ローマ人の物語 31 終わりの始まり(下)」 塩野七生

(解説) コモドゥスは暗殺された。近衛軍団長官レトーによって新皇帝として擁立されたペルティクスは、そのレトーによって謀殺される。レトーはディディウス・ユリアヌスを帝位に就けるが、そのことに反発した軍団兵たちは各地で計3人の皇帝候補を擁立し、ローマ帝国は内乱に突入していく。 彼らのうち最後に勝ち残ったのは一番若いセプティミウス・セヴェ…
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「ローマ人の物語 30 終わりの始まり(中)」 塩野七生

(解説) 弟帝ルキウスの死からゲルマニア戦役、実子コモドゥスへの後継者指名、さらにコモドゥス帝の治世を振り返る第30巻。 弟ルキウスの死後、単独皇帝として広大な帝国を治めるべく奮闘するマルクス・アントニウス。その後半生は蛮族や内乱といった戦いに費やされ、ついにはドナウ河の戦線で命を落としてしまう。さらにマルクス・アントニウスは他の賢…
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「ローマ人の物語 29 終わりの始まり(上)」 塩野七生

(解説) ローマ皇帝の中ではもっとも評判の良い皇帝、マルクス・アウレリウス。彼への一貫した評価は、大変な時代に生まれながら誠実に、全力を尽くし困難に対処した賢帝であり、にもかかわらず彼の死を境にローマ帝国が衰亡していくのは、無能で無責任な息子コモドゥスが帝位に就いたからだ。 とする評価には筆者は納得できず、「哲人皇帝」マルクス・アウ…
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「ニッポンの旅 江戸達人と歩く東海道」 石川英輔

(解説) 江戸時代の旅というものを、東海道を例に図版や当時の旅をしていた人の日記・資料などから描き出す。 ◎江戸から教徒までの旅費はいくらかかったのか? ◎子供も犬も、勝手に伊勢参りに行っていた! ◎わらじ循環型社会!江戸の究極エコライフ ◎驚くべき実態、関所はフリーパスだった!? ◎江戸時代の抵抗勢力?大井川に橋が無い理由…
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「トンデモ日本史の真相 と学会的偽史学講義」 原田実

(解説) 武田信玄は騎馬民族の子孫/安倍清明は美貌の貴公子だった/明智光秀は利休として秀吉に、天海として家康に仕えた/出口王仁三郎は史上最大の預言者/源義経はチンギス・ハーンになった/信長はカトリックの謀略で殺された/聖徳太子は存在しなかった/松尾芭蕉は隠密だった/『竹内文書』『東日流三郡史』『秀真伝』『富士宮下文書』/与那国島海底遺…
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「文人暴食」 嵐山光三郎

(解説) 明治から昭和にかけて活躍した小説家・詩人・学者など結構名前は聞いたことのある文化人37名の食生活からその人間性などに迫る近代文学史。前作「文人悪食」の続編です。 今作は小泉八雲から始まり寺山修二までの全37名です。 「文人悪食」の続編といっていい内容なんですが、前作「文人悪食」に比べるとちょっといまいち感があります。…
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「「世界征服」は可能か?」 岡田斗司夫

初の世界征服学。 誰もが一度は夢見た「世界征服」を、目的の設定・人材確保・資金調達・作戦と武装・部下の管理・後継者問題まで、悪の組織という枠組みのなかで、実社会において果たして可能なのかどうか大真面目に検証したものだそうです。 第一章はアニメや漫画などに見る世界征服の目的の考察 第二章はタイプ別に見る世界征服を夢見る支配者達を、第…
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「となりのクレーマー 「苦情を言う人」との交渉術」 関根眞一

私の実家はちょっと商売をしていまして、大抵の場合うちの方が悪いんですけど、中にはとんでもないことを言ってくる方もいるんです。私の親が新聞に載っていたこの本を、ちょっと買ってきてくれと言うもので、買ったついでに読んでみました。 著者の関根眞一さんは、もともと百貨店のクレーム処理係で、処理したクレーム数はなんと1300件以上だそうです…
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「小泉教授の選ぶ「食の世界遺産」日本編」 小泉武夫

ご存知かどうかは分かりませんが、「食の怪人」(と私が勝手に呼んでいる)・「食の冒険家」(これは本に載っていた)小泉教授のタイトルそのまんまの内容です。小泉教授の略歴を簡単に紹介させていただくと、東京農業大学教授・鹿児島大学客員教授で専攻は発酵・醸造学、食文化論で世界中の変な食べ物、臭い食べ物を食べ尽くしたといわれる方です。 本書は…
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「千年、働いてきました -老舗企業大国ニッポン-」 野村進

昨日のNHKスペシャル「1400年続く・長寿企業の秘密」の元ネタはこれなんでしょうか?ちょっと見せ方は違っていましたが、大本でのアイディアは本書からかもしれません。本書は世界の老舗企業(100年以上続いている企業)の中で、日本が際立って古くまた数が多いことをなぜ多いのか、またなぜ続いてこれたのかが書かれています。著者は大宅賞作家・野村進…
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「日本・食の歴史地図」 吉川誠次・大堀恭良

「日本・食の歴史地図」はNHKの番組・男の食彩のテキストに連載されていた「食の歴史散歩」全65回の中の一部に加筆修正・再構成したものだそうです。日本の"食"というものを歴史と土地から探求していったものだそうです。全5章の構成で、それぞれテーマごとの食べ物とその食べ物の由来などがかかれています。 この本に出てくる料理はかなり地方色ゆ…
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