テーマ:ミステリ

「このミステリーがすごい! 2010年版」

ついに今年も出ましたね。 なんか今年はいつもより厚くて、読み応えがありました。最近なんとなく読むところが少なかったような気もするけれど、今年はちょっと頑張ったねえ。 年末はランキングの中から読んでいないで面白そうな本を選んで読んでみようかな。 内容紹介 年末の風物詩、ミステリー&エンターテインメントランキングの決定版! …
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「山内一豊の妻の推理帖」 鯨統一郎

まあ、サクサクと読めるよ。謎が発生→妻がその謎を解く→夫が出世する。という毎回おんなじパターンだしね。 いくつかのエピソードをもっと掘り下げればさらに面白くなったかもしれないね。 内容(「BOOK」データベースより) 織田家馬廻役として、禄高五十石に過ぎなかった山内一豊が異例の出世を遂げた陰には、妻・千枝の内助の功があった。織…
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「サム・ホーソーンの事件簿VI 」 エドワード・D・ホック

「サム・ホーソーンの事件簿」もついに最終巻ですね。 ホーソーン医師も、やっと結婚して子供も生まれたのにねえ。最終巻ですか・・・。 ここまで短編だけで72編かあ。このシリーズは毎回不可能犯罪だけでよくここまできたもんだ。 ここまできて訳者の方が、シリーズの矛盾点であるシン・コナーズのことについて語っておられたが、わたしの個人的な…
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「ミステリが読みたい! 2010年版」

今年も恒例のランキング本刊行がはじまりましたね。 私が買ったランキング本の第1弾はこれ。 あー、今年もランキングに入っている本をを読んでいないなあ。 まあ、私個人の勝手な印象だが、国内ミステリより翻訳ものの方がおもしろそうなものがそろっているかもね。まあ、単純に最近の国内ミステリーはちょっとパワー不足な気がする。 今回「ミステリ…
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「探偵Xからの挑戦状!」 辻真先 他

TVの方は全く見ていないけど、好きな作家さんが何人か書いていらしていたので、手に取ってみたが、読みにくい。 まあ、そういう趣旨のものなのだろうが残念だ。内容的にはやっぱりテレビ的。うーんこちらもちょっと残念。 TV見ていた人は筋がわかっているだろうし、見てない人には読みにくい。 誰のために作られた本なのかねえ? ああ、えーと、書…
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「QED 出雲神伝説」 高田崇史

今回の「QED」は久々にちょっと面白かった。 まあ、ミステリー部分は相変わらず、タタルが珍しく事件に積極的だったけれど、事件の解決はそれでいいのか?と、思わず突っ込みを入れたくなるなあ。 それでも今回の歴史の謎部分は結構面白かった。 それにこの巻はタタルの過去の話がちらりと出たり、9年後の話なんかも出てくる。まあ、個人的にはちょっ…
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「BG、あるいは死せるカイニス」 石持浅海

内容紹介 星降る夜、天文部の合宿のために学校に向かった姉が殺害された。男性化候補の筆頭だった優等生の姉が、どうして? すべての人類が女性という異世界を舞台にした本格ミステリ。 BG、あるいは死せるカイニス (創元推理文庫) (創元推理文庫 M い 6-1)東京創元社 石持 浅海 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ…
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「猫丸先輩の空論」 倉知淳

内容(「BOOK」データベースより) アパートのベランダに毎朝置かれる、水の入ったペットボトル。交通事故現場に集結する無線タクシー。密室状態のテント内で割れた七つのスイカ―誰が、なぜそんなことを?不可解な「本格」的状況を神出鬼没の童顔探偵・猫丸先輩がすらりと解決。その推理はますます冴えわたる!?人気シリーズ第2弾。 猫丸先輩…
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「猫丸先輩の推測」 倉知淳

内容(「BOOK」データベースより) 『家火災、至急連絡されたし。』夜な夜な届く不審な電報、花見の場所取りをする新入社員を次々襲う誘惑と試練、行方知れずの迷い猫…。平和だった毎日を突然かき乱す小さな「大事件」を、神出鬼没&ほのぼの系の名探偵・猫丸先輩が鋭い推理でずばり解決!これぞ本格ミステリの精粋といえる6編を収録。 猫丸…
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「田舎の刑事の趣味とお仕事」 滝田務雄

『愛すべき脱力系ミステリ』との謳い文句のとおりの脱力系ミステリ。 まあ、ミステリを主眼に置くと物足らない内容かもしれないが、脱力系の方は十分合格点。ただ後半になると主人公・黒川鈴木がちょっとかわいそうになってきます。 短編の上、笑えるので、肩の力を抜いて、気楽に読むには非常にあっている一冊です。 内容紹介 本ワサビ泥棒、カラ…
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「身代わり」 西澤保彦

いやー、このシリーズの長編は「依存」以来9年ぶりなんで、なんとなく読むのがもったいないくて、以前のシリーズをほぼ読み返しちゃいました。 内容は、『「依存」の後日談』編というか『リハビリ』編というか、シリーズを通して読んでいいる人には面白いが、これだけ読んだ読者にはちょっと辛いかな?まあ、この辺は作者もあとがきで書かれているところなんで…
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「黒の貴婦人」 西澤保彦

内容(「BOOK」データベースより) 飲み屋でいつも見かける“白の貴婦人”と、絶品の限定・鯖寿司との不思議な関係を大学の仲間四人組が推理した表題作。新入生が自宅で会を開き女子大生刺殺事件に巻き込まれる「招かれざる死者」。四人の女子合宿にただ一人、参加した男子が若者の心の暗部に迫る「スプリット・イメージ」ほか本格ミステリにしてほろ苦い青…
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「依存」 西澤保彦

内容(「BOOK」データベースより) 安槻大に通う千暁ら仲間七人は白井教授宅に招かれ、そこで初めて教授が最近、長年連れ添った妻と離婚し、再婚したことを知る。新妻はまだ三十代で若々しく妖しい魅力をたたえていた。彼女を見て千暁は青ざめた。「あの人は、ぼくの実の母なんだ。ぼくには彼女に殺された双子の兄がいた」衝撃の告白で幕を開ける、容赦なき…
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「スコッチ・ゲーム」 西澤保彦

内容(「BOOK」データベースより) 高校三年の冬、学園の女子寮に戻った高瀬千帆は、ルームメイトで同性の恋人・恵の惨死を知る。容疑者は恵と噂があった教師・惟道。だが彼は「酒の瓶を持って河原へ向かう男を尾行していた」と奇妙なアリバイを主張。二日後、隣室の生徒が殺される。再び惟道は同じアリバイを。二年後、匠千暁が千帆の郷里で事件を鮮やかに…
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「仔羊たちの聖夜」 西澤保彦

内容(「BOOK」データベースより) クリスマスイヴの夜、一人の女がマンション最上階から転落死した。偶然、現場に遭遇した匠と高瀬。状況は自殺だが結婚式を控えた彼女に動機はなかった。ならば殺人か?事件を調べる二人は五年前にも同じ場所での高校生の飛び降り自殺を知る。一年後、三たび事件が。今度は二人の親しい友人だった…。本格ミステリの醍醐味…
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「彼女が死んだ夜」 西澤保彦

内容(「BOOK」データベースより) 門限六時。家が厳しい女子大生ハコちゃんはやっとアメリカ行きの許しを得た。出発前日、親の外出をいいことに同級生が開いた壮行会から深夜帰ると部屋に女の死体が!夜遊びがバレこれで渡米もふいだと焦った彼女は自分に気があるガンタに遺棄を強要する。翌日発見された遺体は身元不明。別の同級生も失踪して大事件に。匠…
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「鷺と雪」 北村薫

これを読むために、シリーズ1作目、2作目を読み返しました。 この作品で直木賞受賞とのことでおめでとうございます。まあもう時期を逸してるけどね。 私はどうもこのシリーズは苦手。作品が嫌いというより、この時代と、この時代の家族やら士族やらの華やかなものは日本になじんでいないよやっぱり。まあ、貧乏人のひがみかもしれんがねえ。 それでもラ…
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「玻璃の天」 北村薫

内容(「BOOK」データベースより) 昭和初期の帝都を舞台に、令嬢と女性運転手が不思議に挑むベッキーさんシリーズ第二弾。犬猿の仲の両家手打ちの場で起きた絵画消失の謎を解く「幻の橋」、手紙の暗号を手がかりに、失踪した友人を探す「想夫恋」、ステンドグラスの天窓から墜落した思想家の死の真相を探る「玻璃の天」の三篇を収録。 玻璃の…
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「街の灯」 北村薫

内容(「BOOK」データベースより) 昭和七年、士族出身の上流家庭・花村家にやってきた女性運転手別宮みつ子。令嬢の英子はサッカレーの『虚栄の市』のヒロインにちなみ、彼女をベッキーさんと呼ぶ。新聞に載った変死事件の謎を解く「虚栄の市」、英子の兄を悩ませる暗号の謎「銀座八丁」、映写会上映中の同席者の死を推理する「街の灯」の三篇を収録。 …
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「玻璃の天」 北村薫

内容(「BOOK」データベースより) 昭和初期の帝都を舞台に、令嬢と女性運転手が不思議に挑むベッキーさんシリーズ第二弾。犬猿の仲の両家手打ちの場で起きた絵画消失の謎を解く「幻の橋」、手紙の暗号を手がかりに、失踪した友人を探す「想夫恋」、ステンドグラスの天窓から墜落した思想家の死の真相を探る「玻璃の天」の三篇を収録。 玻璃の天…
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「Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパーク〈7〉」 石田衣良

前作を読んだとき、このシリーズも終わりかなあ、なんて思うくらいIWGPにしては出来が悪かったけれども、まあ、ちょっと盛り返したかなあ。 だいたいこのシリーズは時代を反映しているので、文庫で読むこと自体が間違っているのかもしれない。でもねえ、初期のころに比べると、全体的にさらっと読みやすくなっているけど、文章に緊張感が感じられなくなって…
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「ここに死体を捨てないでください!」 東川篤哉

相変わらず軽妙で、著者独特のユーモアで面白い。 まあ、ミステリとしては物足らんというか、偶然に頼りすぎているような気もする。ラストに至っては真犯人がちょっと気の毒というか、バカバカしいという、何とも言えない味があるのだが、嫌な感じはない。殺人事件でこういうのもどうかと思うが最後まで楽しく読めた。 烏賊川市の鵜飼探偵のシリーズもも…
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「心臓と左手 座間味くんの推理」 石持浅海

内容(「BOOK」データベースより) ミステリーにおける最大の謎は、人の心の奥深くにある―。警視庁の大迫警視が、あのハイジャック事件で知り合った「座間味くん」と酒を酌み交わすとき、終わったはずの事件は、がらりとその様相を変える。切れ味抜群の推理を見せる安楽椅子探偵もの六編に、「月の扉」事件の十一年後の決着を描いた佳編「再会」を加えた、…
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「幻竜苑事件」 太田忠司

内容(「BOOK」データベースより) 時は3月。探偵志願の少年・狩野俊介の再訪を待つ野上の事務所に、謎の少女が現われ、両親を殺した犯人を捕まえてくれと依頼した。不審な大金を携える少女の無礼な態度に腹を立て、冷たく追い返したものの、野上は少女のことが気にかかっていた。彼女の残した落書きを手がかりに俊介と調査を始めたところ、10年前に起き…
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空海 七つの奇蹟

謎とき?なのかな?なんか手品のネタのタネ明かしをしているだけのようだ。 短編で読みやすいのは良いのだが、考えることもなくただなんとなく読んでしまった。 これを歴史ミステリーといわれてもなあ。それでも最後の数話はちょっとミステリーぽいかなあ。 内容(「BOOK」データベースより) 延暦十六(七九七)年、京の官人・橘逸勢は修行の…
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陽気なギャングの日常と襲撃

内容(「BOOK」データベースより) 嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリは殴打される中年男に遭遇―天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス!文庫化記念…
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「麦酒の家の冒険」 西澤保彦

まあ、もう何度も読んでいるのだが、ここ数日疲れているのか、本を読んでいても頭に入らないし、だいたい長時間読めないので、昔読んだ本を読みなおそうかなと。 久しぶりに読むとアラが目立つというか、論理の展開が強引な部分もあるけど、テンポが良くて読みやすいね。体力回復するまで古い本読み返そうかな・・・。 内容(「BOOK」データベースよ…
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「絶叫城殺人事件」 有栖川有栖

内容(「BOOK」データベースより) 「NIGHT PROWLER(夜、うろつく者)」と記された小さな紙片を、口の中に押し込まれ、次々と殺害される若い女。残酷な無差別殺人事件の陰には、カルトなホラー・ゲームに登場するヴァーチャルな怪物が―。暗鬱の「絶叫城」に展開する表題作ほか、「黒鳥亭」「壷中庵」「月宮殿」「雪華楼」「紅雨荘」と、底知…
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「スイス時計の謎」 有栖川有栖

内容(「BOOK」データベースより) 二年に一度開かれていた“同窓会”の当日、メンバーの一人が殺され、被害者のはめていた腕時計が消失!いったいなぜか…。火村の示した間然するところのない推理に「犯人」が最後に明かした「動機」とは。表題作ほか謎解きの醍醐味が堪能できる超絶の全4篇。ご存じ国名シリーズ第7弾。 スイス時計の謎 (講…
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「奇想天外のミステリー」 辻眞先、鯨統一郎、かくたかひろ、戸梶圭太、霞流一/著 小山正/編

「天地驚愕のミステリー」に続く、バカミス短編アンソロジー。 両方そろって私の持っているイメージのバカミスはほとんどない。特にこの「奇想天外のミステリー」はなんか違う。こっちの方が個人的には豪華な布陣だったので期待大だったけどねえ。 両方に言えるけど、編者のバカミスの定義が私にとってはどうも広すぎるらしい。私は基本的な謎も、世界もしっ…
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