テーマ:エッセイ

「つまみぐい文学食堂」 柴田元幸

エッセイ部分は面白かったのだが、どうも食べ物部分は期待と違った。 内容の紹介には『読んだら思わず食べたくなること請け合いの、極上のエッセイ』とあるけど、個人的には食べたくなるようなものはなかったなあ。どちらかというとあまり食べたくないものの方が多いかも。 紹介されているものは、料理も含めて作品の内容もちょっと変なものばかりで、なんと…
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「日本人の知らない日本語2」 蛇蔵&海野凪子

一巻目が面白かった人には今回も面白いだろう。 しかし、それほどパワーアップがなく、前回ちょっと不満だった内容の深さがないのは相変わらず。このままでは、いくら面白くても単なる日常エッセイマンガ。 生徒さん達の人なりでも、質問の内容でもいいのでもうちょっと掘り下げてくれるともっと面白いんだけどなあ。 内容紹介 お待たせしました!…
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「女のシゴト道」 大田垣晴子

内容(「BOOK」データベースより) タクシードライバー、美容形成外科医、学芸員から、銭湯経営者まで。晴子が気になるシゴトにつく女性30人を直撃!シゴトとのナレソメや苦労話を、根掘り葉掘りと聞きました。気負わず、でもひたすらに、シゴト道をゆこうとするすべての女性に、尊敬や憧れ、共感の気持ちを込めた画文集。天職の見つけ方がわかります …
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「こんな世界に誰がした  爆笑問題の日本原論〈4〉」 爆笑問題

内容(「BOOK」データベースより) 二〇〇二年~二〇〇三年という時代。ふと、気がついたら世界はドタバタ喜劇の真っ只中。雪印食品牛肉すり替え、宗男疑惑、タマちゃん、拉致被害者一時帰国、SARS、長崎幼児殺害、スーパーフリー、中国買春…。いったい、こんな世界に誰がしたのか。何が起きても笑い続けてきた「爆笑問題の日本原論」、はたしていつま…
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「とりあえず、ビール! <続・酒と酒場の耳学問>」 端田晶

内容(「BOOK」データベースより) ビールを飲んだら何時間後に「酒気帯び」が消えるの?一番美味しく飲めるグラスの温度って?発泡酒っていつ生まれたの?日本で最初にビールを飲んだのは杉田玄白?なんで昼酒って効くのかなあ…。プロが伝えるビールの真実Part2。酒を知る酒飲みになれば、もっと美味しい!逮捕もされない。 とりあえず、…
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「見えない誰かと」 瀬尾まいこ

今月は『瀬尾まいこ』月間なのか、これで今月の文庫化三冊目。 まあ、個人的には面白かったのは「図書館の神様」だけだけどね。 内容紹介 &amp;lt;少ししあわせになれるエッセイです/あなたとつながっている人はきっとどこかにいる・・・&amp;gt; あなたはひとりじゃない。きっとどこかにつながって いる人がいる。人見知りが激しくて他人と打ち…
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「メガロマニア あるいは『覆された宝石』への旅」 恩田陸

恩田陸さんが、NHKの企画で中南米の文明の遺跡などを訪れた旅の紀行本。 一部に小説もあり、楽しめないこともないが、特別面白いものでもない。学術的なことは少ないし、現地の人との接触も少なく、紀行本としての魅力にはちと乏しい。 見るところがあるとすれば、帯にもあるが妄想部分だろう。ここから新たな小説が誕生すると面白そうだ。一部小説が載っ…
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今週読んだ本(2/15~2/21)

今週読んだ本で、「スパムメール大賞」と「ショージ君の養生訓」は失敗だった。「スパムメール大賞」は感想を書くんで、またの機会にしますが、「ショージ君の養生訓」の失敗は、ファンならではの失敗だ。掲載されているものは、ほとんどこれまで発売されている文庫本に収録されている。収録されていないのは最初の「男は黙ってニンニク注射」だけ、残りの文庫本は…
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「旅の力 深夜特急ノート」 沢木耕太郎

「深夜特急」では書かれなかったエピソードや、旅に出るまでの経緯、沢木耕太郎のデビュー直後の秘話など、沢木耕太郎の初の長編エッセイ。 これが出ると聞いた時はいくら名作「深夜特急」の<最終便>とはいえ、今更なんじゃないかなあとも思っていた。しかし、装丁から「深夜特急」を彷彿とさせ、力が入っている。それでもファンとしては一応押さえておこ…
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「ホットドッグの丸かじり」 東海林さだお

(解説) 山で食べる塩むすび、縁日の焼きそば、そして風が吹きわたる野球場でたべるホットドッグのおいしさ・・・・。 食べ物の適材適所に思いを馳せつつ、肉まんや桃缶の正しい食べ方を遂行し、人柄もよく成績優秀な人参君がなぜ出世できないか悩む。 今日も大忙しのショージ君、ついに豚肉料理店で豚攻めに遭うことに!? 今回は100円の…
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「活字博物誌」 椎名誠

(解説) 陸海空の超怪物乗物,最高最強のサバイバル術,山の高さのヒミツ,生物界のトイレ事情,そして摩訶不思議なニンゲンの習性….「面白本」を小脇にかかえ,日本全国津々浦々,はたまた広大無辺の宇宙的空想世界を軽妙自在に飛びまわる,体験的博物誌.読書名人シーナが感動をこめて拾う,活字の海からの贈り物。 シーナさんが様々な面白本を…
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「笑う雑学」 唐沢俊一

(解説) 2分49秒間、一度も息継ぎをせずに歌っているレコードがあった!?タイの漫画はなぜヘタクソなのか?古事記や万葉集にはエッチな歌がたくさん載っている?セーラームーンは本当に日本人なのか?夏目漱石はオカルトファンだった!? などなど、何の役にも立たないけれど、思わず「へぇ~」とうなってしまう雑学知識のオンパレード。 カルトなネ…
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「マダム小林の優雅な生活」 小林聡美

(解説) 結婚生活も3年目に突入したマダム小林。家事全般を引き受けながらも、一歩外に出れば女優、という職業婦人である。 そんなマダム小林、ロケ先であわや突然死事件(!?)を起こし、ストーカー銀行員と対決し、正月早々親指をつぶし、夫への愛がゆえ、カナダで激流に呑み込まれる・・・。 慎ましやかだけど、なぜだか笑える事件続出の『マダム人…
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「スペース・オペラの読み方」 野田昌宏

(解説) 稀代の“スペオペ大王”にして伝道師が、SF作家志望者のためにSF黄金時代の必読書を紹介するブックガイド。また、海外書籍入手に奮闘した日本SF黎明期の想像を絶する爆笑話や落涙必至の感動エピソードも多数収録。 「作品そのものより、野田氏のストーリー紹介のほうが面白い」とまで噂された、野田節前回の痛快エッセイ。 「スペース・オ…
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「ひでおと素子の愛の交換日記」 新井素子・吾妻ひでお

(解説) 新井素子のファーストエッセイ集。 新井素子が19歳から22歳までの大学生活中に書いた、明るく正しい東京(練馬)の牧歌的生活エッセイに、吾妻ひでおが、漫画を描く夢のコラボレーションが復刊! まさかこの本がの復刊するとは思ってもいなかった。まさに奇跡の復刊。 この「ひでおと素子の愛の交換日記」が復刊し、「うつ…
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「焼酎ぐるぐる」 大田垣晴子

(解説) 九州の焼酎蔵元二十八蔵と名湯を訪ねるおんな旅。飲んで飲まれて焼酎蔵元ぐるぐる巡り。温泉とアルコールで頭も身体もぐーるぐる。 大田垣晴子の酒飲みイラストエッセイ集。 お酒は好きです。でも焼酎はあんまり飲まないなあ。 私が飲むのはビール・日本酒・洋酒。特にビール。飲み会なんかは最初から最後までビールOK。 でも…
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「ビールうぐうぐ対談」 東海林さだお・椎名誠

(解説) 銀座の一流料亭では何故缶ビールは出ないのか?イカ派とタコ派。深夜に感じる女房の怪しい視線。ラクに死ぬ方法。ろくろと作務衣は『人生垂れ』コスプレだ!まむしドリンクの謎。岸田秀先生と語るオスの恋愛論。わしらの怖いもの・・・。 ショージ君とシイナの二人がビール片手に『うぐうぐ』飲みながらの対談集。 ショージさんとシイナ…
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「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」 北尾トロ

(解説) ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる。殺人、DV、詐欺、強姦・・・。 突っ込みどころ満載の弁明や、外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。『こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。 まさに野次馬根性…
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「もっと美味しくビールが飲みたい! ―酒と酒場の耳学問」 端田晶

(解説) ビールの肴に、水がいいってホント?ビヤホールで一番美味しく飲める席は?プロ並みに注ぐ秘訣は?無礼講の由来は?地名にまでなったビール名は?などなど、酒場で盛り上がること間違いなしの話がてんこ盛り。 ビールの専門家が伝授する、ビールを120%美味しく飲む方法&薀蓄満載。 夏といえばビールの季節。この暑い時期はキンキン…
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「面白南極料理人 笑う食卓」 西村淳

(解説) 息をするのも一苦労、最低気温-80℃の南極で、男たちの一番の楽しみはなんと言って毎日の食事。 麺5玉、チャーシュー10枚、ねぎ2本入りラーメンを軽く平らげるツワモノどもを相手に、お湯は85℃で沸騰し、食材の補給は絶対不可能の環境はなかなか厳しい。しかし創意工夫と節約は料理の基本、料理人は今日も笑顔で皆の元気を支える。 抱…
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「ネコさまとぼく」 岩合光昭

(解説) 世界の動物写真家も、ネコさまには勝てない。遊んでいると、あまりの可愛さに、シャッターチャンスなどどうでもよくなる。あっという間に一日が過ぎる。 あらゆる動物と付き合ってきたが、ネコさまだけは特別だ。何しろ駆け出し時代からずっと、忠実なモデルなのだから。 初めてカメラを持った頃から、自分のスタイルを作り上げるまで、岩合ネコ…
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「男の隠れ家を持ってみた」 北尾トロ

(解説) 家庭に不満はない。仕事もまあ順調である。でも、このままでいいのだろうか。男性の多くが感じるだろう漠然とした不安をぼくも抱いていた。そうだ、知らない町で、自分を見つめなおしてみよう。 ぼくは、馴染みのない駅で降り、あるアパートの一室を“男の隠れ家”として借りることにした。仕事場と自宅、そして隠れ家を行き来する生活が始まった。…
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「小説以外」 恩田陸

(解説) 世の中には、二種類の人間がいる。物語を愛する人(読書家)と、物語に愛された人(小説家)。 稀に両者を兼ね備えた人間が産まれるが、年間2000枚の原稿を書き、200冊の本を読む恩田陸はその典型と言えるだろう。 あらゆるジャンルで活躍する現代の語り部は、どんな本を読み、どんなふうに原稿を書いてきたのか?デビューから14年分の…
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「『恐怖の報酬』日記 酩酊混乱紀行」 恩田陸

(解説) 著者初のエッセイ集。 イギリスとアイルランドにはとても行きたい。だが、飛行機には乗りたくない。 いよいよ迫ってきた搭乗時間に、廊下を歩いていった私はそこで完全に立ち止まってしまった。そこには、大きな窓があった。そして、その外には、大量のあの乗り物が蠢いていたのである。 ひえー、あんなにいっぱいあの乗り物がっ。信じられな…
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「東京するめクラブ 地球のはぐれ方」 村上春樹・吉本由美・都築響一

(解説) ご存知作家・村上春樹と、エッセイストにして伝説のスタイリスト・吉本由美、アートデザイン編集の鬼才・都築響一が『東京するめクラブ』を結成。 名古屋、熱海、ハワイ、江ノ島、サハリン、清里を、ムラカミ隊長率いる『東京するめクラブ』が徹底探検。近場の秘境、魔都、パラダイスでの驚天動地の発見満載の旅行記。 面白かったような…
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「港町食堂」 奥田英朗

(解説) N木賞受賞でさらに多忙に、もっとワガママになった、自称『品川イチの偏屈作家』が行くところ、美女と肴と小事件、数々の受難が待ち受けていた。 高知土佐清水、長崎県五島列島、宮城牡鹿半島、韓国釜山、日本海、そして北海道稚内・礼文島と旅する、毒舌炸裂、阿鼻叫喚、トドメに感涙必至の紀行エッセイ。 さまざまな港町を船で訪れた…
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「全日本食えば食える図鑑」 椎名誠

(解説) ゴカイ、ウミヘビ、イソギンチャク、ハチ・・・。本当にこれは食べ物なのか?見た目も怖いこの食材を、食えるか否か、いや、考える前に食うのだ! 日本各地で食されている珍しいもの、変わったものをまとめて食って、時々考えるエッセイ。何が通常食で、何がゲテモノなのか?その境界線は誰にもわからない。 日本一つら~い食べ歩きエッセイ登場…
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「大江戸えねるぎー事情」 石川英輔

(解説) かつて世界第一の規模を誇ったころの江戸は、じつに無駄のない省エネ都市として栄えていた。その知られざる豊かな知恵を掘り起こし、尨大なエネルギーを消費して“無”へとつき進みつつある現代人の生き方に警鐘を鳴らすべく、精密なデータをもとに現代と江戸時代、両時代の暮らしを〈酒〉〈米〉〈あかり〉〈旅〉など24項目で比較活写し、江戸時代の…
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「偽装狂時代 爆笑問題の日本原論5」 爆笑問題

(解説) 太田光が、15年間休むことなく毎月書き続けた日本原論の第5弾。 書き続けてわかったこと。『世の中、すべて偽装でした…。』 イラク自衛隊派遣、牛丼の販売休止、年金未納問題、スマトラ沖地震、ライブドア、耐震強度偽装まで、爆笑問題が鋭く時代を斬る! 時事ネタなので、取り上げている内容的にはちょっと古いが、あっちを見て…
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「不味い!」 小泉武夫

(解説) 『何だこれ!こんなもの喰えるか!』 ふつふつと沸きあがるあの怒り、あのわびしさ、あの悔しさ。世界の珍味に挑戦してきた食の冒険家コイズミ教授もこの『不味さ』だけには敵わない。 ふらりと入った居酒屋で、町の定食屋で、出張先のホテルの食堂で、海外旅行中のレストランで、『ジュラルミンの胃袋』の持ち主・コイズミ先生を『不味い!』と…
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